外壁の色。
「昭和の家」は無塗装版のサイディング工事が進み、間もなく完了します。

ここに吹き付けられる色も絞られてきました。

色の使い方により、佇まいも変わります。
吹付は和・洋のどちらでも落ち着いた外観を創りだす利点があります。
完成時には、これらの色と木が融合した表情となります。
楽しみですね。
内部では建築家が何やら試行錯誤中でした。

あんなことやこんなことを、頭の中で考えられているんでしょうね。
色、収まりなど、考えることはたくさんあります。
ユニットバスも設置されました。

窓が効いています。
北側の光はやはり安定していますね。
好き嫌いはあるかと思いますが、私は新品のユニットバスの匂いが好きなので、
クンクンしちゃいました・・・・・すいません。
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Dialo, 昭和の家